眠気は糖尿病の症状が原因?糖尿病と眠気の密接な関係とは?

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眠気は糖尿病の症状が原因?糖尿病と眠気の密接な関係とは?眠気は糖尿病の症状が原因?糖尿病と眠気の密接な関係とは?

眠気については、ストレス過多、食べ過ぎ、といった生活習慣が原因となる場合があるということをご存知でしょうか。

しかし、眠気の問題はそれだけではありません。

あなたは日常的に強い眠気を感じてはいませんか。

いくら眠気解消の改善を試みてもうまくいかない、なんてことはありませんか?

もしかしたら、生活習慣病の1つでもある「糖尿病」が眠気の原因になっているのかもしれません。

今回は、糖尿病と眠気の密接な関係についてご紹介していきます。

 

糖尿病が眠気を招く仕組みって?

眠気は糖尿病の症状が原因?糖尿病と眠気の密接な関係とは?

糖尿病を患うと、症状として強い眠気を感じるようになります。

食後、2時間ほど経過するとガマンするのも辛いほどの眠気は、糖尿病の特徴のひとつ。

その理由は、血糖値が大きく変化することと関連があります。

血糖値の大幅な上昇と共に正常値に戻すためのホルモンの1つ「インスリン」が分泌されます。

インシュリンとも呼称されるこの物質は、結果として血中の血糖値を下げます。

血糖値の乱高下は、脳へ供給されるエネルギーが行き渡らないトラブルを招きやすく、脳機能が衰えることで眠気が起こるのです。

糖尿病については、インスリンの分泌量が足りない場合と、インスリンそのものの機能が異常をきたしている場合との2つがあります。

いずれの場合も眠気を誘発する要因になります。

 

糖尿病になりやすい人の特徴!あてはまると危険な要注意10項目

眠気は糖尿病の症状が原因?糖尿病と眠気の密接な関係とは?

あなたが糖尿病かどうかは、以下にあてはまる数が多いほど可能性が高くなります。

  1. 肥満体型である
  2. たまに手足のしびれを感じることがある
  3. 脚のむくみが気になる
  4. 立ち上がった時、めまいを感じる
  5. いくら眠っても疲れが解消されない
  6. 無性に喉が乾くし、トイレの回数も多い
  7. 残尿感が解消されない
  8. 頭痛を感じることが増えた
  9. 視力のトラブルを感じるようになった
  10. 食事で苦しくなるほど食べないと気がすまない

このような内容に該当する場合、何かしらの対策を行う必要があります。

糖尿病と診断された場合、食事療法や運動療法、薬物療法の中から病状に沿った対策を行うことになります。

重度になるほど、改善を行うのも苦労するため、日頃の健康ケアを忘れずに行っていきたいものです。

手軽に行える対策としては、急激な血糖値の変化を防ぐために食事のメニューを改めることです。

例えば、ごはん、うどん、パン、など糖質を多く含む食材よりも、たんぱく質、食物繊維、脂質を先に食べて緩やかな血糖値の変化を狙う方法は広く知られています。

他にも様々な方法があるので出来ることから始めていきましょう。

糖尿病の大敵である糖質を多く含む炭酸飲料や、ケーキなどのスイーツについても食べる頻度を改めておく必要があります。

糖尿病が招く眠気は、身体の「筋肉量」とも関係性が高く、筋肉が増えるほど血糖値が安定しやすくなります。

エスカレーターや、エレベーターの使用を控え、なるべく脚への負荷を与える階段を使ったり、自動車から自転車に切り替えたりしておくと良いでしょう。

また、サークルに参加したり、スポーツジムを利用して汗を流す機会を増やすのも糖尿病対策にはオススメです。

 

糖尿病になると「睡眠時無呼吸症候群」になるケースも…

眠気は糖尿病の症状が原因?糖尿病と眠気の密接な関係とは?

糖尿病は眠気を引き起こす問題があるため、集中力が必要な人には大きな悩みになると思います。

問題が大きくなる前に、思い当たる人は医療機関でのチェックを受けることを考えてみてください。

糖尿病になる人は肥満である場合が多くを占めます。

肥満の場合は、浅い眠りが続き、いくら眠っても足りなくなる「睡眠時無呼吸症候群」を併発するケースが多々あります。

そのため、睡眠トラブルを解消するためにもダイエットを実践する必要があります。

眠気を常に感じるほどの問題を自覚されているのなら、まずは自身で何が出来るのかを真剣に考えてみてみましょう。

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